いとのわ1100スマイルプロジェクト

笑顔の「わ」でサステナブルな世界に

Concept

いとのわ1100スマイルプロジェクトとは?

『いとのわ1100スマイルプロジェクト』とは、 関わるすべての人が笑顔の「輪(わ)」を広げるプロジェクトです。
ウガンダで作られたバッグを買って、手作りでアレンジ。Instagramへの投稿がさらに寄付になる。お買い物をすること、手作りを楽しむことが支援になる。

作り手も、売り手も、買い手も、“私にできること”をそれぞれが少しずつ積み重ねていく。
「人が喜ぶものを作る」「素敵なバッグを使う」「自分で手づくりを楽しむ」喜び。 ひとつひとつの行動によって、喜びの笑顔が生まれます。

笑顔の「わ」が広がり、笑顔でいっぱいになる世界を。未来に広がっていく笑顔の「わ」でサステナブルな世界を。

いとのわ1100スマイルプロジェクトで広がる笑顔の「わ」の中に、あなたも参加しませんか。

Movie

Bag

商品バッグの画像

Circle

ころんと丸い形がカワイイ、手持ちでも肩掛けでも使えるまんまるフォルムの巾着バッグ。

商品バッグの画像

Square

テープのアクセントがおしゃれな、ON/OFF問わずに使える大きめトートバッグ。テープの部分で折りたたむとコンパクトサイズにもなる2way仕様。

商品バッグの画像

Reversible

コーディネートや気分に合わせてリバーシブルにして使える、ビビットカラーが楽しいバッグ。

Sustainability

私たちに、できること

人権、経済・社会、地球環境などのSDGs17の目標に向かって、
それぞれの立場から“私たちにできること”を少しずつ積み重ねる。

笑顔で人と人がつながる、「わ」ができる。
持続可能な社会には、笑顔の「わ」が必要だとitonowaは考えます。

“私たちにできること”

SDGs17の目標の内

縫製品の生産によって、 安定した収入を継続して 得られる仕組み作りに取り組んでいきます。

職業訓練を受けた女性 の手によって縫製されています。 縫製品の生産を通し、 技術向上、経済的自立へとつなげていきます。

地域で生まれた特徴のあるものを使って製品をつくる。その特徴を楽しみ、アレンジしながら⻑く使って楽しむことを大切にしていきます。

投稿を通じた寄付金は、 元子ども兵たちやチャイルドマザー、戦場で生まれた子どもたちの社会復帰支援事業に役立てられます。

一人ひとりがそれぞれ の立場で“できること”をやってみる。itonowaが、みんなの“できること”をつないでいきます。

笑顔がつながる社会の実現のために
“私にできること”に思いを巡らせる機会
となりますように。

Arrange & Contribution

アレンジして、寄付しよう!

あなたがアレンジしたバッグを、写真に撮ってInstagramに投稿してください。

#いとのわ1100スマイル #itonowa
2つのハッシュタグがついた投稿1件につき、
100円をあなたに代わってitonowaが認定NPO法人テラ・ルネッサンスのウガンダ事業に寄付します。

投稿条件

  • ・バッグ、クロスステッチが写った写真であること
  • ・公開アカウントにて投稿されていること
  • ・キャプション内に以下2件のハッシュタグをつけること

#いとのわ1100スマイル

#itonowa

※1アカウントにつき1投稿を上限とさせていただきます。

参加する際のご注意

寄付対象事業

認定NPO法人テラ・ルネッサンスの実施する支援事業のうち、ウガンダの元子ども兵やチャイルドマザー、戦場で生まれた子どもたちへの社会復帰支援事業

1000

寄付累計額

1 0 0 0

2023.10.31

2023.10.31 時点

Partner

認定NPO法人テラ・ルネッサンス

三人の女性が並んでいる画像

認定NPO法人テラ・ルネッサンス

すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)の実現を目的に2001年10月に設立されました。
「地雷」、「小型武器」、「子ども兵」、「平和教育」という4つの課題の解決を目指し、現場での国際協力と同時に、国内での啓発・提言活動を行っています。

テラ・ルネッサンスのウガンダでの活動

テラ・ルネッサンスは、ウガンダ北部グルで、元子ども兵たちに対して社会復帰支援を提供しています。また、元子ども兵だけではなく、チャイルドマザーや戦場で生まれた子どもたちも同時に受け入れています。
食費や医療費の支援などに加え、収入向上活動を始めるために必要な職業技術、識字・計算能力などの能力向上のための訓練を行います。
職業訓練で身につけた技術を通して、受益者自身がビジネスをして、収入を向上するサポートをしています。

職業技術の科目の中に洋裁があり、今回のバッグは、職業訓練を受けた女性の手によって縫製されています。
彼女たちの技術で作られたバッグを「買うこと」で、仕事を生み出し、それが彼女たちの経済的自立へとつながります。